化粧品の表示・広告・
薬機法チェック
商品ラベル、ECページ、SNS、広告クリエイティブ。
公開・印刷する前に、
化粧品の表示と広告表現のリスクを整理します。
「商品表示」と「広告表現」は、
分けて確認します。
商品そのものに必要な表示と、 EC・SNS・広告で使用する表現では、 確認するルールとポイントが異なります。
商品表示
容器・外箱・ラベルなどについて、 販売名、全成分、製造販売業者、 内容量等の必要な表示事項を確認します。
広告表現
ECページ、LP、SNS、動画、POP等について、 効能効果、誇大表現、比較表示などの リスクを確認します。
薬機法だけを見ればよい、
というわけではありません。
法定表示や、 虚偽・誇大な広告表現等を確認します。
効能効果、保証表現など、 広告上の基準を確認します。
化粧品業界の自主基準も踏まえ、 表現を確認します。
優良誤認、有利誤認、 No.1表示やステマ等も確認します。
印刷する前に、
商品ラベルを確認します。
パッケージ制作後に表示ミスが見つかると、 修正シールや再印刷が必要になることがあります。 デザイン確定前の確認が重要です。
広告は、ECだけではありません。
消費者に商品を伝えるさまざまな媒体が、 広告規制の検討対象になります。
EC・商品ページ
自社EC、Amazon、楽天、 LP等の商品説明や訴求表現。
SNS投稿
Instagram、X、TikTok等の 投稿・動画・キャプション。
広告クリエイティブ
バナー、動画広告、 コピーや画像内の表現。
店頭・販促物
POP、リーフレット、 カタログ等の販促表現。
そもそも、
どこから「広告」になるのか。
医薬品等の広告該当性については、 次の3つの要件をすべて満たす場合に 広告に該当するとされています。
「この表現は使える?」を、
文脈ごと確認します。
効能効果・美容表現
化粧品として認められる効能効果の範囲や、 表現全体から医薬品的な印象を与えていないか確認します。
成分・浸透表現
成分の特徴、配合目的、 浸透範囲等の表現を商品情報と照らして確認します。
体験談・口コミ
「お客様の声」であっても、 効能効果や安全性に関する体験談は原則として使用できません。 使用方法・使用感・香りのイメージ等について、実際の体験に基づく感想かどうかを確認します。
No.1・比較・実績表示
調査方法や根拠、 比較対象、表示方法が適切か確認します。
SNS・インフルエンサー
投稿内容だけでなく、 広告であることの表示や事業者の関与も確認します。
AIで作成した広告文
AIで起案したコピーも、 公開前に商品情報と法規制に照らして確認します。
「NGです」で終わらせず、
修正の方向まで整理します。
法律だけでなく、
「実際に売る場所」を考えます。
商品パッケージだけでなく、 ECの商品ページ、流通・小売での販促まで。 実際の販売場面を意識して表示・広告を確認します。
必要な範囲だけ、
ご相談いただけます。
公開・印刷する前に、
一度チェックしませんか。
対象となる商品、媒体、ページ数・文字量などを確認し、 必要なチェック範囲とお見積りをご案内します。
表示・広告チェックを相談する
よくあるご質問
商品ラベルだけでもチェックできますか?
はい。 容器・外箱・ラベル等について、 販売名、製造販売業者、全成分、内容量などの 必要な表示事項を確認します。
ECサイトやAmazon・楽天の商品ページも対象ですか?
はい。 自社EC、ECモール、LPなどの商品説明や キャッチコピーについてもご相談いただけます。
InstagramやTikTokの投稿も薬機法の広告になりますか?
SNSという媒体だけで一律に判断するものではありません。 顧客誘引の意図、特定商品の明示、 一般人が認知できる状態かなど、 広告該当性を内容ごとに確認します。
「お客様の声」なら自由に掲載できますか?
体験談の形式であっても、 商品の効能効果等を示す内容については 広告規制との関係を確認する必要があります。
インフルエンサーへのPR依頼も確認できますか?
投稿内容の薬機法上の表現に加え、 事業者の関与や広告であることの表示など、 景品表示法上のステルスマーケティング規制との関係も確認します。
AIで作った広告文もチェックできますか?
はい。 AIで作成した文章であるかにかかわらず、 実際の商品情報と公開される表現全体を確認します。